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BRAND LIST
フランス人でLAを拠点に活動するデザイナー AHLEM。アクネやミュウミュウなどのアパレル経験を経て、機能性とファッション性が共存するアイウエアの世界へ。AHLEMのデザインに対する考え方は20世紀初頭のバウハウスムーブメントに強く影響を受けており、アートを日々の生活の中に溶け込ませることを意図し、決してトレンドに左右されるものでは無い。常にシンプル、快適、そして美しいデザインを目指している。デビュー時のプロトタイプの段階からパリのコレットのバイヤーに高く評価され、同店の導入が決定。その後LAの名店、フレッド・シーガルや他の有名眼鏡店からも評価された事から、気に入っていたLAへの移住を決意。シンプルさと美しさ、機能性を追求し、流行に左右されないデザイン性とさりげなくあしらわれた繊細なディテールはフランス人である彼女ならではのエスプリとLAのリラックスした雰囲気を併せ持っている。パリをこよなく愛するAHLEMはパリの建築や人から強くインスピレーションを受けており、モデル名もパリの通りや地域の名前をつけている。製造はフランスのメガネの生産地として有名なジュラ地方のオヨナックスの職人により一つ一つ手作業で丁寧に作られている。
AHLEMの商品在庫等に関するお問い合わせは、CONTACTもしくはお電話にてお願いいたします。
New Tradition - 新しき伝統 -
1984年、創立時に製造していた社名を冠したブランド“ボストンクラブ”。
今では見かけなくなったセル巻きや、彫金模様のフレーム、伝統を着崩したプレッピーな跳上げに、
メタルとプラのコンビ枠など、当時の若者の間で流行していた少しルーズでクラシカルなスタイルを、
今のデザインの中に落とし込み、新しいブランド”BOSTON CLUB”として蘇らせました。
同社で保管されていた約30年前の金型や図面を利用した優れたデザインの復刻を軸に、
メイドインジャパンの新たなジャパニーズトラディショナルを提唱します。
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OPTICAL | SUN |
「CLAYTON FRANKLIN」は“古いものが時代を経て新しいモノとし て生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、クラシックな装いなが らも、まったく新しいデザインを提案しています。
ヨーロッパ、アメリカをメインターゲットとしてコレクション展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとして有名です。
その世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として 眼鏡業界では知られています。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材 料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人 らしい繊細なアイテムを制作しております。
1930~1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代 の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。
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OPTICAL | SUN |
1969年に設立された、イギリスの高級アイウェアブランドCutler and Grossは、イタリアの最高級の職人技と、信じられないほどクールなスタイルを組み合わせています。ファッションの衰退期に設立されて以来、何十年もの間、Graham CutlerとTony Grossのアイコニックなフレームは、ファッション、アート、デザイン、音楽、映画の世界で最も有名な顔の多くを飾っています。近年では、COMME des GARÇONSやMaison Margiela、ケイト・モス、JAY-ZなどTOPメゾンやファッション感度が高いセレブリティとコラボレーションしていることからも、いつの時代も常にCUTLER AND GROSSが、ファッションの中心にあり続けていることがわかります。歴代愛用者には、芸術家のデイヴィット・ホックニー、マノロ・ブラニク、グレイス・ジョーンズ、マドンナ、リアーナなど、数え切れないほどの時代を超えたアイコンたちに愛され続けています。 重厚でいて繊細、サラリとした雰囲気が漂う独特のフィニッシュが魅力です。
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OPTICAL | SUN |
EYEVANは1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウエアブランドです。
世界中から収集したアンティークアイウエアをデザインソースに、当時のEYEVANデザインチームが美意識と感性を加え、熟練の職人によるハンドメイドで仕上げられた美しいアイウエアは世界中に多くの愛好者を生み出しました。
当時のEYEVANの商品は今も色褪せる事が無く、そのプロダクトや手書きの図面からは生産者や職人の高い技術力、当時のデザインチームの想像力と強い熱意を感じ取る事が出来ます。
視力矯正道具としてそれまでのネガティブなイメージを払拭する美しいデザインと、ジャパンメイドの確かなクオリティは、ファッションアイテムとしてアイウエアを楽しむという新しい潮流を作り出しました。
その後、EYEVANブランドは一時休止しましたが、様々なアイウエア・ファッションブランドのデザインと生産を請け負うことでアイウエア業界に大きな影響を与え続けました。
そのEYEVANが2018年より復活し新たなコレクションを生み出しています。
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OPTICAL | SUN |
フレンチヴィンテージは、“アートピース”とも称されるほどの独創性を持つ。現代の技術では表現し得ない生地や、昨今の眼鏡が効率と引き換えに失ってしまった細部への作り込み。当時のフレームは、一つひとつが希少で、同じものを入手することは非常に困難である。
ヴィンテージアイウェアの専門店は、日本にそう多くない。“デッドストックのみ”を取り扱う店舗となると、その数はさらに限定される。「SPEAKEASY」オーナー山村将史と「Fréquence.」オーナー柳原一樹の2人は、フレンチヴィンテージに精通した数少ない専門家として、これまでに多種多様なフレームを発掘し、日本に紹介してきた。
2人はまた、共著で出版も手がけている。フレンチヴィンテージがひときわ存在感を放ち、世界最高の品質を誇っていた1940年代から50年代にかけてのフレームを一冊に纏め上げ、書籍「FrameFrance」として世に送り出した。
フレンチヴィンテージは汲み尽くせることの無い豊かな表情を見せてくれる一方で、同じものが製造できない以上、やがては枯渇してしまう有限の資源である。フレンチヴィンテージの世界観を現代の技術で再現し、より多くの人へ伝えていくために、guépardは誕生した。
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OPTICAL | SUN |
70年代後半より、ヨーロッパの眼鏡業界で長年の経験を積み、アランミクリ、スタルクアイズをはじめ、数々のヒットブランドに携わってきたジャック・デュラン氏。彼が作るフレームは、レトロですが、クラシックとは一線を画しています。ブラッシングにより艶を消した表面加工やフラットなフロントデザイン。製造はすべてフランスとイタリアで行うと共に材料や各パーツの製造業者・工房を明らかにしています。
腕の下のような見えない部分にブランド名やモデル名を刻印するなど、彼のウィットに富んだセンスが随所から伺えます。代表的なモデルは“PAQUES”。坂本龍一氏が愛用しているメガネフレームとして脚光を浴びています。
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「見えないものが見えてくる」
1984年東京代官山で誕生し、幻と呼ばれたアイウェアブランド
Lunetta BADA | ルネッタ・バダ
常にファッションとカルチャーの中心で、80年代を駆け抜けた孤高のブランド
当時を知る職人・関係者・ルネッタバダで人生が変わった有志との点が線となり、2022年再始動。
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OPTICAL | SUN |
デザイナーのフィリップ ハフマンス(Phillipp Haffmans)とハラルド ゴッシュリング(Harald Gotischling)が 学生時代に考案した画期的なスクリューレスヒンジは当時のアイウェア業界に強いインパクトをあたえました。Ic!berlinの立ち上げを経て、2005年【MYKITA(マイキータ)】を設立。クールでモダンなアイウェアを展開しています。
MYKITAの代名詞とも言えるシートメタル、シャープなラインで上品に仕上げられたルックスが印象的なセルフレーム、大胆且つ繊細な要素を併せ持つサングラスラインなど、全てにおいてそれぞれに合ったスクリューレスヒンジを採用し「美とテクノロジーの融合」という独自のアイデンティティを確立しています。Bernhard WillhelmやRomain Kremer、DAMIR
DOMA,そしてMaison Margielaといった時代の最先端を走るファッションデザイナーとのコラボレーションを通して、パリやニューヨーク、ロンドン等のファッションの世界においてもその存在が注目されています。
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OPTICAL | SUN |
70年代のマンハッタンで Linda.Rae Tepper (リンダ・R・テッパー) と Steve.M.Abrams (スティーブ・M・エイブラムス) が アンティークショップ "The Ruby Slippers" をスタート。
デッドストックで取扱っていた"Tart Optical社"の代表モデル "ARNEL" や "F.D.R" に 魅了された彼らは、それらを忠実に再現するため "Tart Optical社" に製造を依頼する事になる。
その熱意が伝わり "Tart Optical社" での製造がスタートし "Shady Character" が誕生した。
"Shady Character" のフレームには "TartOptical社" のプロダクトに影響を受けたモデルが数多く存在する。ブランド休止後、2021年新たな体制で再スタート。
ブランドディレクターには国内外のアイウェアデザインを数多く手がける Tommy OʼGara (タミーオガラ)氏、クリエイティブディレクターにはアメリカ人アーティスト Michael Carney (マイケル・カーニー) 氏が就き、1970~80年代に流行した "Shady Character" を彼らのアイディアによりアレンジし復刻。アメリカンテイストなデザインやグラフィックからインスパイアされたコレクションを展開している。
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OPTICAL | SUN |
Concept
「Neutral」(ニュートラル)
無垢なデザインと構造美。
シンプルでありながらも、独自の存在感を併せ持ちトレンドに左右されること無く、個性を引き出すアイウェア。
Philosophy
「Tradition & Innovation」(伝統と革新)
日本の伝統的な職人技術と革新的なデザインで新たなメイドインジャパンを追求します。
YUICHI TOYAMA.の必要最低限に削ぎ落とされた構造と機能の美しさは、世の中の様々な道具に込められた機能美に相通じる何かを感じさせます。
「YUICHI TOYAMA.」
デザイナーは外山雄一。
2009年設立のブランド「USH(アッシュ)」から名称変更し、2017年春夏コレクションよりスタート。
ブランドポリシーは「伝統的な技術と革新的なデザイン」。
外山氏が自身に課した5つのルーティン(見る、考える、描く、作る、壊す)を根幹にデザインをしたフレームは、独創的でありながら、ユーザーの日常に寄り添うプロダクトとして国内外にて高い評価を得ています。
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OPTICAL | SUN |
Concept / Story
メガネフレームの国内生産シェア 96% を占める日本を代表する眼鏡の産地、福井県鯖江市。この地が誇る凄腕の 5 人 の職人とアイウエアブランド「YUICHI TOYAMA.」がタッグを組み、生まれたプレステージライン「YUICHI TOYAMA: 5」(ユウイチトヤマ:ファイブ)。̶̶̶アイウエアデザイナーとして四半世紀の間、眼鏡と共に歩んできた外山雄一 のクリエイティビティと飽くなき探求心。鯖江の伝統と歴史に裏打ちされた最高峰の技術と叡智。それぞれの持ち味を 遺憾なく発揮することで、他の追随を許さない眼鏡作りを目指していく̶̶̶造形美のみならず至極の装着性を実現 させるために、フレームを構成する全てのパーツにオリジナルデザインを採用。ネジ一つから妥協しないこの拘りは、 職人とデザイナーの眼鏡への熱き想いであり、受け継がれる伝統と革新に対する新たな挑戦でもある。
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OPTICAL | SUN |
Concept / Story
「YUICHI TOYAMA.」を運営する「アトリエサンク」のデザインチームによる、ジャパニーズモダンを提唱するスタンダードコレ クション「YUICHI TOYAMA / D」(ユウイチトヤマ:ディー)。
デザイナーの外山雄一は、前身ブランド「USH」から「YUICHI TOYAMA.」に至る、アイデアソース、ドローイング、デザインといっ た膨大な数のドキュメントを、コンピューター上で「D」と名付けたフォルダに格納している。アトリエサンクデザインチーム は「D」を共有、継承し、このフォルダ内にあるアイデアの断片を掘り下げつつ、時代のエッセンスを加味しながら、外山が掲 げる「5 ルーティン」(見る、考える、描く、作る、壊す)のもとにアイウエアを提案。
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