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70年代のマンハッタンで Linda.Rae Tepper (リンダ・R・テッパー) と Steve.M.Abrams (スティーブ・M・エイブラムス) が アンティークショップ "The Ruby Slippers" をスタート。

デッドストックで取扱っていた"Tart Optical社"の代表モデル "ARNEL" や "F.D.R" に 魅了された彼らは、それらを忠実に再現するため "Tart Optical社" に製造を依頼する事になる。

その熱意が伝わり "Tart Optical社" での製造がスタートし "Shady Character" が誕生した。

 

"Shady Character" のフレームには "TartOptical社" のプロダクトに影響を受けたモデルが数多く存在する。

ブランド休止後、2021年新たな体制で再スタート。ブランドディレクターには国内外のアイウェアデザインを数多く手がける Tommy OʼGara (タミーオガラ)氏、クリエイティブディレクターにはアメリカ人アーティスト Michael Carney (マイケル・カーニー) 氏が就き、1970~80年代に流行した "Shady Character" を彼らのアイディアによりアレンジし復刻。

アメリカンテイストなデザインやグラフィックからインスパイアされたコレクションを展開している。